日々徒然

2025年3月22日 土曜日

侍タイムスリッパー〰日本人の心にしみいる感動作

侍タイムスリッパー』を観ました。
予告編から面白そうと思い、プライムビデオ登場でやっと観れました。

幕末の武士が現代にタイムスリップし、切られ役として生きる姿を描いた作品。
ただの時代劇ではなく、努力と成長と感動の物語として心に響きます。


物語の始まりは江戸末期。
主人公の幕府方会津藩士が、敵対する長州藩士との戦いの最中、突然の落雷によって現代へと飛ばされます。
侍としての誇りを持ちながらも、まったく異なる世界で生き抜くために選んだ道は「切られ役」。


彼は役者としてのスキルを磨きながら、現代社会への溶け込みも行いつつ、仕事も少しずつ周囲から認められていきます。
その過程で印象的だったのが、彼の立身出世を喜ぶある脇役のセリフ。

「頑張って努力していると誰かは見てくれているんだね〰」

この言葉は、まるで監督自身の思いを映し出しているように感じられました。

なぜかというと

この映画は元々自主制作であり、監督は自身の貯金2300万円をほぼ使い果たして完成させたとのこと。
その情熱が結実し、全国上映のみならずAmazonプライムビデオにも採用されるという快挙を成し遂げました


映画の随所には、涙を誘うセリフや感動的なシーンが散りばめられています。
主人公のひたむきな努力と、それを見守る人々の温かさがリアルに描かれ、日本アカデミー賞受賞も納得の出来栄えでした。


地道は努力が報われることを信じさせてくれますし

なによりも

人生の機微を感じさせるセリフ
人の心を揺さぶる感動的なセリフ

には何度も涙しました。

時代劇の枠を超えた感動作として、多くの人に観てもらいたい作品です。




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